スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    2011-2012 セリエA第21節 カリアリvsASローマ ~まさに「鬼門」!?サンテーリアでも完全に露呈した新生ローマの弱点~

    ローマは本当にこれで良いのか。
    これがセリエファンの僕の勝手な今シーズンのASローマに対する印象である。
    本当にこれで良いのか。
    こんなものは誰にもわからないかもしれない。
    でも、「ローマならもっと!!!」と思ってしまうのである。
    これが新シーズン開始時から、ずっと抜けきらない。

    僕にとってのローマは好守両面に「うまい!!」と感じさせるテクニカルで個の立った素晴らしいチームである。
    しかし、忘れてはいけないのはその下地にはしっかりとした戦術があった。
    特にスパレッティ監督(現ゼニト・サンクトペテルブルク)時代はそれが顕著に見られ、セリエに大旋風を巻き起こしたことからも御存知の方は多いだろう。

    では、今シーズンのルイス・エンリケのローマはどうか。
    もちろんコレクティブなサッカーが志向され、戦術は大きく様変わりした。
    緩慢な場面はほとんど見られなくなった。
    攻撃的だし、ポゼッションも高く、テクニックの高さは数多くの場面で見てとれる。

    でも、物足りない。
    これがロマニスタではないが、セリエをこよなく愛する僕の印象である。

    今回はその「物足りなさ」を記事にさせていただくことにした。
    これまではどうしても「ロマニスタさんに申し訳ない」という思いからどうしても記事にすることができなかった。
    そして、その「申し訳なさ」は未だに拭い去れない。
    しかし、きっと古くからASローマを愛するロマニスタさんであればわずかでも「共感」を覚えて下さることと思う。
    なぜならここからの文面は、本来ローマで輝くべき選手が輝けることを祈った文章であるから。



    今回、扱う試合は大寒波が押し寄せるイタリアにありながら、本島ではなくサルディーニャ島という地中海に浮かぶ島を舞台にしたASローマにとって苦すぎる試合である。
    この試合ではルイス・エンリケ戦術の弱点が余すことなく披露されたと同時に、「本来輝くべき選手が今シーズンで最もはっきりとした試合」となった。
    ここからはセリエファンとしての僕のASローマへの思いを長くはなりますが、お読みいただきたいと思います。

    まず、この試合のスタメンを。
    ホームのカリアリはASローマとの試合を現有戦力のベストメンバーで迎えている。
    2011-2012 セリエA第21節 カリアリvsASローマ カリアリスタメンフォーメーション

    対するASローマはダニエレ・デ・ロッシが怪我で欠場し、中盤のアンカーにフェルナンド・ガゴが入っている。
    2011-2012 セリエA第21節 カリアリvsASローマ ASローマスタメンフォーメーション

    ●ルイス・エンリケ直伝のフォアチェック
    ルイス・エンリケがASローマに植えつけた戦術の基本は、攻撃時は速く精確なショートパス交換、守備は前線からのフォアチェックであろう。
    どちらもルイス・エンリケの本国スペイン、前にBチームの監督を務めたバルセロナでおなじみの戦術である。
    そしてそのうち、問題点となっているのは後者、通称「前プレ」である。
    これとASローマの選手層がすこぶる相性が悪いのである。
    ASローマのCBの守備層を御覧頂こう。
    フアン、ガブリエル・エインセ、ニコラス・ブルディッソ、シモン・ケア、カッセッティ
    ニコラス・ブルディッソ以外はどちらかと言えば対人守備に長があるタイプで、カヴァーリングやライン統率に長はない
    そのディフェンスの守備陣の層において交わされると一気にスペースが開いた状態になる前からのプレッシングは危険である。
    そんなローマの弱点を突くかのような先制点であった。
    前半6分、前からのプレッシングを交わされ、中央にブロックが固まったところにサイドのリベイロに振られ、そのリベイロがミドルシュートを突き刺し、カリアリは先制に成功する。

    ここから露呈したある隠された弱点がある。
    それが、「斜めのパス」である。
    得点シーン直前を例に見ていこうと思う。
    斜めのパスが弱点となる理由①
    ASローマの選手はフォアチェックを掻い潜られ、急いでリトリートしている。
    その際、フォアチェックのため、左サイドのゾーンを埋めていた。
    そうして空く逆サイド。
    ぽっかりと空いた右サイドにはカリアリのチアゴ・リベイロだけがいて、ローマの選手は完全に見ていない

    斜めのパスが弱点となる理由②
    そして、ケアがそのリベイロの存在に気付いたときには時既に遅しであった。
    フアンはピニーリャのポストの動きに引っ張られていた。
    (ただし、中盤の選手がフォアチェックのため対応できる位置にいないため、これは正しい対応である。)

    ここの問題は右サイドバックのロージの対応の遅さである。
    斜めのパスが弱点となる理由③
    彼が動き始めたときには既にリベイロへのパスが出された後だった。

    この例はこのシーンだけではない。
    前半41分、同様にセンターバックの視野の狭さ、サイドバックの対応の遅れから同様に「斜めのパス」で抜けたピニーリャに決められ失点。
    後半3分から4分にかけて、前に出たガゴがあっさりと奪われたカウンターからサイドバックの戻りが遅れ、同様の形で抜け出たチアゴ・リベイロに決められ失点。

    逆のパターンも然りである。
    前半14分、左サイドのチアゴ・リベイロから中のピニーリャへのスルーパスで完全に抜け出されたのも「斜めのパス」である。
    (ちなみにリプレイを見るとオンサイドであった。)

    ●カリアリが見せた対ローマに効果的な守備戦術
    カリアリが対ローマに使った守備戦術は「攻撃を遅らせ、精度を落とすための前線からのプレッシング」である。
    ローマと同じ前線からのプレスでも、目標が「前線でボールを奪う」ことにあるローマのものとはやり方が違う。
    前線でボールを奪うためのフォアチェックは基本的には「数的優位によってパスコースを限定する」ことで効果的にボールを奪うケースが多い。
    しかし、ここで中途半端にプレッシングをし、掻い潜られてしまうと前線での「数的優位」の分、後方に「数的不利」ができやすい。
    ここを上手く突かれ失点するのがローマの失点シーンの王道である。
    逆に、「攻撃を遅らせ、精度を落とす」ことを目標にした場合、基本的に前線からの守備には「数的同数」しか必要としない。
    そのため必要以上の無理はする必要がなく、交わされたとしても後方でも「数的同数」が保たれているはずである。
    そして、ローマと違う点はこれだけではない。
    CBの構成である。
    ミケーレ・カニーニと怪我明けのダヴィデ・アストーリの2人組は、両者ともに1対1での対人守備はそこまで長はないが、競り合いとカヴァーリングに長があり、ライン統率も上手い。
    統率力の高さを生かしてバックラインの上げ下げが非常にスムーズであることから、組織的な守備のうまさではプロビンチャ屈指と言っても過言ではない。
    ローマはこの試合、このバックラインのラインの上げ下げと前線からの効果的なディフェンスに苦しむこととなる。

    ●固いディフェンスを前にすると出てしまう、新生ローマの悪い癖
    このようにカリアリのバックラインと中盤は非常にタクティカルなディフェンスを武器にプロビンチャの中でも堅守を誇るチームである。
    そうした相手に対すると、ローマは相手のディフェンスが固いとボールを保持し、じっくりと穴を探そうとする。
    ここまでは良いと思う。
    しかし、その様子見が長くなり、裏への飛び出しなどの「仕掛け」が悉く減る。
    そうなったときの典型的シーンがあるので御覧いただきたいと思う。
    ASローマの横並び
    このようにASローマの選手が横並びとなり、パスが最も通り易いトライアングルの数が減り、仕掛けるパスコースもなくなるのである。
    こうなるとボールポゼッションは何の意味もなさない。
    そのボールポゼッションは「ボールを保持している」のではなく、ただただ「持たされている」だけである。
    これがボールポゼッションを最大の戦術であるとしているルイス・エンリケにとっての盲点であることは間違いない。

    ●まさにリベロ!ダニエレ・デ・ロッシとフェルナンド・ガゴの歴然たる差
    持たされたローマはだんだんと前掛かりになり始めるが、それでも崩せない。
    そして、カウンターを受けることはしばしばである。
    そのビルドアップの際、悪循環が生じた。
    それが、このシーン。
    ガゴの前向き
    ローマのGKステケレンブルフがボールを持っているシーンだが、ローマのCBの2人にはマークが付いている。
    このシーンでガゴは前を向いている。
    これこそ、ダニエレ・デ・ロッシとフェルナンド・ガゴの差であろう。
    ここは、ガゴはセンターバックのラインの高さに近いところまで下がり、パスを受ける準備をしなければならない。
    そうしなければ、ローマは逆に両サイドバックがサポートに戻らないとショートパスでのビルドアップを開始できない。
    しかし、ガゴはそれを理解せず、あたかも「ステケレンブルフがパントキックで大きく蹴りだす」と「決め込み」前に向かっている。
    これによってローマは先ほどの弊害やロングキックでのビルドアップを余儀なくされた。
    ガゴの前向きの弊害

    こうしたことからもフランチェスコ・トッティ、ミラレム・ピアニッチが絡んだ攻撃にしか可能性を感じなかった。
    もちろん、戦術をも凌駕しうるトッティがボールを持つといつでも可能性を感じるものだが。
    結局ローマの得点は前半13分にコーナーキックからフアンのヘディング、前半34分、ピアニッチの無回転フリーキックのこぼれ球をファビオ・ボリーニが押し込んだものであった。

    そして、前半のうちに同点に追い付かれたのである。

    ●劣勢から息を吹き返すローマ
    後半すぐにも失点したローマは再び劣勢となる。
    勝ち点が欲しいローマはチーム全体が前掛かりになりがちに押し上がり、前線の人数が増えたことで押しこみに成功し、仕掛けが増える。
    その中でファビオ・シンプリシオがトッティとのつなぎから抜けだしたこぼれ球に反応し、ペナルティエリア内で倒される。
    これはPKでもよかったが残念ながら取ってもらえなかったが、その後もローマは押しだすもカリアリの最後の鉄壁を崩しきれず、数少ないチャンスも決めきれない。

    ●若いだけで選手の価値は上がらない証明
    こうなると前半の劣勢から機嫌を損ねていたローマの若い選手たちがいら立ち始め、攻め急ぐシーンが相次ぐようになる。
    それがローマの最後の弱点であった。

    サッカーファンの方の中には「若い選手」=良い、「ベテランの選手」=老害と見なしてしまう、短絡的な方がたまに見受けられるが、こうしたメンタル面や戦術知識といった観点から見ると、そんなことはなくなる。
    特にイタリアの「Calcio(カルチョ)」の世界においては戦術知識、戦術理解度、メンタル面の重要性は高い。
    ゆえにカルチョファンにベテラン選手やベテラン選手の多いチームに対する「歳を理由にした揶揄」は何ら意味を持たない。
    いや、論外であると言っても良い。

    ●守りに入るバッラルディーニの消極的采配
    カリアリのバッラルディーニ監督は、リードしているときはオーソドックスに消極的采配を迷わず行う昨今では珍しいタイプの監督である。
    そのバッラルディーニはこの試合も
    後半26分、この試合ドッピエッタのチアゴ・リベイロに代えてアルビン・エクダルを投入し、4-4-1-1にシステムを変更し、
    後半35分、アンドレア・コッスに代えて今シーズン、アストーリ離脱中に順当にスタメンに抜擢され成長著しいロレンツォ・アリアウドを投入し5-4-1にし、守備を熱くした。
    そして、最後、後半40分、マウリシオ・ピニーラに代えてスピードのあるFWの新加入ヴィクトル・イバルボを投入し、カウンターを狙う。
    この守備を熱くしたことでローマは完全に攻め手を欠き、仕掛けにおいては普段は禁じられているようにさえ見えるトッティの飛び出しまで見られる結果となった。

    そして、最後はアディショナルタイムにイバルボのドリブル突破からエクダルに決められ試合は終了した。


    このように、この試合でのルイス・エンリケのローマは完全に弱点を全てさらけ出すかのような内容が披露されてしまった。
    そして、これを書いている僕自身が悲しくなるまでのことを書くことになってしまった。
    非常に残念である。
    ロマニスタの方は途中で読むのをやめたくなってしまった人が多いことかと思う。
    最後まで読んで下さった方々に感謝したい。

    その感謝の印として、ここで僕が望むローマの在り方を、その理想のフォーメーションや布陣を思考実験として提示させていただくことで、僕自身の思いが伝わるようにしたい。

    ●本当に輝けるのは?
    結局のところ、今のローマにおいて欠かせない選手は誰なのか。
    個として輝きを放っているのは誰なのか。
    答えは2人しかいない。フランチェスコ・トッティとダニエレ・デ・ロッシである。
    その2人を欠くローマは物足りない。
    そして、僕が今のルイス・エンリケのローマに物足りなさを感じる理由がここにあるだろう。
    そう。
    ルイス・エンリケはフランチェスコ・トッティというクラッキの輝きを封じていると感じるからである。
    つまり、采配に納得がいかないのは「戦術に選手を当てはめている」ようにしか感じられないからだろう。
    僕ははっきりと「選手に戦術を対応させる」タイプの志向なので、考え方が逆である。

    ●トッティが輝ける場所は展開時だけではない
    ルイス・エンリケ監督のローマになってからというものトッティは前線へのビルドアップの際のポストワークにそのほとんどのプレーを限定されている。
    それはルイス・エンリケの戦術から言うと、「トッティがスペースを空け、高性能のビルドアップを織りなし、トッティが作ったスペースを他の選手が突くことを意図している」ということなのであろう。
    しかし、トッティの役割をそれだけに限定することに何の意味があろうか。
    それは彼の良さを最大限生かしていることにはならないはずである。
    彼の良さは他にもあるからだ。
    パワーシュートを打ってもよし、柔らかいシュートを打ってもよし、浮いたボールもしっかりと捉える精確性もある。
    こうした良さはルイス・エンリケのローマになってかなり披露の回数が減った。

    ●理想のフォーメーション、理想の布陣。
    ロッソネリ推薦のASローマ
    フォーメーション:3-4-2-1
    実線:主に意識してほしい動き

    ここで考えたのはトッティがビルドアップにもフィニッシュにも絡める形である。
    こうしたときに最もその形が出やすいのは自陣まで敵を引きこんだ後のカウンターである。
    特に彼ならポストワークからサイドに振り、全力ダッシュを使わずとも的確にファーサイドにブラインドで入りこむだろう。(特にこのブラインドでファーサイドにスルスルっと入っていく動きが素晴らしい。)

    守備においてはサイドバックに攻撃的な選手しかいないため、そのカヴァーリングのためにも3バックを採用する方が良いと考えた。
    もちろん、デ・ロッシが気が効くため、バックラインにわざと入り、3CBとともに4バックを形成する形もおもしろいだろう。


    賛同いただけるところはあるだろうか。
    特にロマニスタの方々のご意見をお聞かせ願えれば幸いです。
    ぜひ、コメントやロッソネリのtwitterにリプライなどを頂きたいと思います。


    いつもお読みいただきありがとうございます。
    もしよければ「1日1クリック」にご協力下さい。
    にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへ
    にほんブログ村

    スポンサーサイト

    この記事へのコメント

    - : 2012/02/05 (日) 20:03:13

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    - : 2012/02/06 (月) 10:41:17

    最後の理想フォーメーションひどいなw

    あと、タッディじゃなくてタッデイね

    ロッソネリ : 2012/02/06 (月) 17:07:32

    ひどいと思われるならばその根拠などを明示してもらわなければ議論になりません。

    品川のロマニスタ : 2012/02/06 (月) 21:16:30

    ローマのプロジェクト的にトッティと心中するつもりはないでしょうね

    あとラメラは外せないでしょう

    ロッソネリ : 2012/02/06 (月) 23:04:23

    >>品川のロマニスタさん

    コメントありがとうございます!!
    守備面での人数的埋め合わせを考えたところで1人攻撃の選手を減らすという結論に至りました。
    そのとき、誰を削るかとなったときに、トッティ、ボリーニ、ピアニッチが外せないと思い、ラメラを削るという結論になりました。
    途中交代で流れを変えるという点でもこうかなと思ったりします。

    プロジェクトや監督という点で見るとありえない流れなのは重々承知です。

    Jin : 2012/02/06 (月) 23:52:51

    一人のロマニスタとして、一人のセリエファンとしてこの記事に感謝したいと思います。自分は0トップ信者なもので、今のローマとどうしても比べてしまうんですね。あの頃のローマはアーセナルと並び世界で最も美しいサッカーをしていたとまで言われてました。どうしても見劣りしてしまうのが心情です。
    トッティについては確かに見ていてもったいない感があります。クオリティの高さ故エンリケの戦術に高クオリティで応えてはいますが、現状真のトッティの姿を垣間見ることはないのかなと思ってしまいます。まるでバルサに行ったサンチェスを見ているような感じなのかな?w個の力で勝つ時代は終わったとどこかの偉い人が言ってはいましたが、やっぱりファンタスティックな試合を観たいのがファンの気持ちではないでしょうか。
    細かいこといろいろあって長くなるので残りは省略しますが、早くアンカーの控えが欲しいのと、ブルディッソが居るうちにケアにライン統率を覚えてもらいたいってこと位が優先事項ですかね?後、ロッソさんの3-4-2-1、自分は嫌いじゃないですw
    それでは次の試合でまた(o・・o)/~

    : 2012/02/08 (水) 00:23:48

    はじめましてロマニスタです。

    スパレッティ時代懐かしいですね。けしてメンバーは華やかではありませんでしたが・・・。

    ロージは守備下手で、その辺が伸び悩んでると思われているところでしょうか。
    シンプリシオを添えるのは攻撃面では良さそうですが、守備面できつそうです・・・。インテル戦そうであったようにガゴはしっかり相手を追えるのでやはり必要かなと。でもまぁデロッシはホントに大きいですね。

    フォーメのことですが、やるならもうとことん攻撃的志向に行って欲しいですね。別に選手でもなんでもないですけど、一サポーターとしてルイスエンリケについていきたいです。大量得点で勝ったときの快感はこれ以上にないですから。

    あと、オズバルドに関してはどうお考えでしょうか?

    ロッソネリ : 2012/02/08 (水) 23:21:38

    >>Jinさん

    いえいえ。
    前半は分析ですが、後半は僕の勝手な意見なので。
    大事なのは「戦術を生かす個」の視点に立つか、「個を生かす戦術」の視点に立つかだと思います。

    あくまでもゴールに絡むトッティが見たいということでトッティを1番前で使いたいと思い、3-4-2-1にしてみました^^

    ロッソネリ : 2012/02/08 (水) 23:24:35

    >>kさん

    華やかではないにしろ、サッカーは華やかで好きでした^^
    シンプリシオかガゴにするかは迷いました。
    確かに守備面ではガゴですよね。

    ルイス・エンリケに託すという選択肢ももちろん1つの選択肢ですよね。
    確かに勝ったときの爽快感は高いでしょうね^^
    僕はどうしても安定して勝ち点を積み重ねる方に主眼を置いてしまうのでw

    オズバルドに関しても良いFWだと思います。
    安定感などでは抜群のものがあります。
    裏への飛び出しなどしっかり仕掛けができるところは大きいですね!!

    onu : 2012/02/09 (木) 13:53:21

    はじめまして、onuです
    生放送等をよく見させてもらっていますが、同じセリエAをこんなに愛している人がいるのかといつも感心させてもらっています

    私はロマニスタですが、意見の全てに概ね同意です。素晴らしい分析だと思います
    この試合はまあ一言で言えば「デ・ロッシがいなかった」が敗因の全てだと思っていますw
    ガゴはCHとしては優秀ですがアンカーは務まらず、交代で入ったグレコは最近何をやってもダメ
    中盤のマルキーニョを補強するのも納得です
    …ピサーロはなぜかエンリケには合わなかったようですが…

    ただこの次のインテル戦からは課題を修正し、トッティを中心にハイプレスができていたと思います
    最もプレスを積極的に行なっていたオズバルドが離脱したので、この意識が徐々に欠けていたのではないでしょうか

    今の戦い方だとサイドバックが上がった裏が常に弱点になり、守備は両CB、デ・ロッシ、ステケレンブルフ頼みの非常に危険なサッカーではありますが、こんなスリリングな面もローマらしいと思います
    スパレッティ時代もラニエリ時代も、どこか守備はお茶目だったのがローマですからw

    ロッソネリ : 2012/02/09 (木) 22:51:50

    >>onuさん

    コメントありがとうございます!!
    デ・ロッシがいるかどうかがローマの良い悪いを決定するというのは僕はこうなんというか不安定な感じがあまり好きではないので嫌だったりするんですが、おっしゃっていただいたようにスリリングな面もローマらしいと言われると何も言い返せませんw
    確かにいつの時代もお茶目なのはお茶目なんですよねw

    オズバルドに関しては守備面での貢献度が高いですね。
    ただ、積極的にプレスに行くのとそれが効果的であることは違うときもあるので、エンリケのローマがそうならなければ良いんですが。
    そこはやはりまだ引っ掛かるところがあります。

    ちなみにマルキーニョはややカードの多いプレーヤーなので、そこだけは心配です。

    ロッソネリ : 2012/02/09 (木) 22:51:51

    >>onuさん

    コメントありがとうございます!!
    デ・ロッシがいるかどうかがローマの良い悪いを決定するというのは僕はこうなんというか不安定な感じがあまり好きではないので嫌だったりするんですが、おっしゃっていただいたようにスリリングな面もローマらしいと言われると何も言い返せませんw
    確かにいつの時代もお茶目なのはお茶目なんですよねw

    オズバルドに関しては守備面での貢献度が高いですね。
    ただ、積極的にプレスに行くのとそれが効果的であることは違うときもあるので、エンリケのローマがそうならなければ良いんですが。
    そこはやはりまだ引っ掛かるところがあります。

    ちなみにマルキーニョはややカードの多いプレーヤーなので、そこだけは心配です。

    管理人のみ通知 :

    トラックバック


    プロフィール

    ロッソネリ

    Author:ロッソネリ
    FC2ブログへようこそ!

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    おすそ分けのお願い
    スポンサードリンク
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    FC2カウンター
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。