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    2011年2月9日 28:45キックオフ ドイツ代表vsイタリア代表 分析

    非常におもしろい試合になったと思う。
    両チームともに中盤のプレッシングが強かった印象だ。

    ドイツ代表の攻撃陣は特にオフ・ザ・ボールの動きが洗練されており、先制点のシーンなど1人目の溜めに対して2人目、3人目と飛び出しを繰り出しているシーンも多かった。
    また、カウンターはスピード感があり、非常に有効であった。
    後半は様々な選手を試すため、選手交代を繰り返したこともあり、その攻撃力は低下したが、おそらく前半のメンバー、戦い方がベストであろう。
    2010WCのスタメンたちの連携はできあがりつつある。
    今後の課題は、そのスタメンに代わる選手、交代メンバーの底上げであろう。
    シュールレ、ホルトビー、マリン、ゲッツェなど候補は多い。
    今後の更なる成長に期待か。

    次にドイツ代表の守備に関して言うならば、攻撃陣の速さ・強さに対して見ると、やはり脆さを感じてしまう。
    特に、一瞬のマークを外す動きに対して脆い。
    前半はそれを得意とするパッツィーニに苦戦し、カッサーノのテクニックに翻弄されているシーンもあった。
    後半ではジュゼッペ・ロッシの速さ、ボリエッロのポストの粘り、ジョビンコのテクニックにてこずっていた印象が強い。
    ラームが1つレベルの高さを見せるバックラインにおいて、相棒となるSBの台頭、1対1やカバーリングに長けたCBの存在が望まれる。
    GKはノイアーが1つ頭が抜けている印象。
    神がかっているとさえも言われる守護神が、今後もこのパフォーマンスを維持できるかが大きいだろう。
    ヒルデブラントのようなケースには陥ってほしくない。


    一方、イタリア代表、アッズーリに目を向けると、テストの意味を大きく感じさせる采配だったと思う。
    失点を喫した前半は中盤中央に選手が集まりすぎている印象が大きい。
    元々、センターでプレーするタイプの選手を多く採用していたことが失敗か。
    マウリはラツィオでは左のSHのようなポジションに入ることが多いが、センターにポジションを絞りがちのタイプ。
    4-3-1-2、あるいは4-3-3のようなイメージをもってプランデッリ監督は選手を送り出したと思われるが、攻守にわたってポジションのかぶりが多かった印象。
    マークの受け渡しも含め、連携面に課題は大きい。
    プランデッリ監督はこれからもいろいろな選手を試すだろうが、連携面の向上も必須である。

    守備の選手としてはラノッキアは及第点を与えられるだろう。
    それよりも問題だったのはボヌッチ。
    ユーヴェでもスタメンを有する期待の若手であるが、この試合ではドイツ代表の鋭いオフ・ザ・ボールの動きに対応しきれていなかった。
    しつこいようだが、あのポジションにはアストーリを使ってほしい。

    FW陣に目を移すと、ポジティブな印象をもってよいだろう。
    カッサーノとパッツィーニはお互いの長所を分かり合うもの同士として、良い連携をもっていたし、ボリエッロはポストプレイヤーとして仕事をしていた。
    ジュゼッペ・ロッシもオフ・ザ・ボールの動きから、スピードを生かした突破などもあり好印象。
    ジョビンコは持ち前のテクニックで試合の流れを変えてくれたと思う。
    試合には出場できなかったが、マトリも好調であり、楽しみが多い。
    バッジョ、デル・ピエロ、トッティに連なる系譜のネームバリューには劣るが、それぞれ長所のある選手達に期待したい。
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    2011年2月9日 29:00キックオフ アルゼンチン代表vsポルトガル代表

    アルゼンチン代表メンバー
    GK
    マリアーノ・アンドゥハル (Mariano ANDUJAR) カターニャ(イタリア) 83.7.30 194/87
    セルヒオ・ロメロ (Sergio ROMERO) AZアルクマール(オランダ) 87.2.22 192/87
    DF
    マルコス・ロホ (Marcos ROJO) スパルタク・モスクワ(ロシア) 90.3.20 187/80
    ニコラス・パレハ (Nicolas PAREJA) スパルタク・モスクワ(ロシア) 84.1.19 182/70
    ニコラス・オタメンディ (Nicolas OTAMENDI) FCポルト(ポルトガル) 88.2.12 178/75
    ガブリエル・ミリート (Gabriel MILITO) バルセロナ(スペイン) 80.7.9 177/80
    エセキエル・ガライ (Ezequiel GARAY) レアル・マドリード(スペイン) 86.10.10 189/83
    パブロ・サバレタ (Pablo ZABALETA) マンチェスター・シティ(イングランド) 85.1.16 174/74
    ニコラス・ブルディッソ (Nicolas BURDISSO) ASローマ(イタリア) 81.4.12 182/81
    ハビエル・サネッティ (Javier ZANETTI) インテル(イタリア) 73.8.10 178/75
    MF
    エンソ・ペレス (Enzo PEREZ) エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ 86.2.22 175/71
    クリスチャン・チャベス (Cristian CHAVEZ) ボカ・ジュニアーズ 86.6.16 169/69
    ルーカス・ビリア (Lucas BIGLIA) アンデルレヒト(ベルギー) 86.1.30 178/72
    エステバン・カンビアッソ (Esteban CAMBIASSO) インテル(イタリア) 80.8.18 178/72
    ハビエル・パストーレ (Javier PASTORE) パレルモ(イタリア) 89.6.20 187/78
    ホセ・ソサ (Jose SOSA) ナポリ(イタリア) 85.6.19 179/71
    ハビエル・マスチェラーノ (Javier MASCHERANO) バルセロナ(スペイン) 84.6.8 172/67
    エベル・バネガ(Ever BANEGA) バレンシア(スペイン) 88.6.29 174/71
    フェルナンド・ガゴ (Fernando GAGO) レアル・マドリード(スペイン) 86.4.10 178/65
    アンヘル・ディ・マリア (Angel DI MARIA) レアル・マドリード(スペイン) 88.2.14 179/75
    FW
    リオネル・メッシ (Lionel MESSI) バルセロナ(スペイン) 87.6.24 170/65
    ディエゴ・ミリート (Diego MILITO) インテル(イタリア) 79.6.12 183/78
    エセキエル・ラベッシ (Ezequiel LAVEZZI) ナポリ(イタリア) 85.5.3 173/71
    ニコラス・ガイタン (Nicolas GAITAN) ベンフィカ(ポルトガル) 88.2.23 173/67
    ファン・マヌエル・マルティネス (Juan Manuel MARTINEZ) ベレス・サルスフィエルド 85.10.25 173/73

    ポルトガル代表メンバー
    GK
    エドゥアルド・カルバーリョ (EDUARDO Carvalho) ジェノア(イタリア) 82.9.19 187/84
    ルイ・パトリシオ (RUI PATRICIO) スポルティング・リスボン 88.2.15 188/84
    ウーゴ・ベントゥラ (Hugo VENTURA) ポルティモネンセ 88.1.14 186/85
    DF
    ジョアン・ペレイラ (JOAO PEREIRA) スポルティング・リスボン 84.2.25 172/64
    ファビオ・コエントロン (FABIO COENTRAO) ベンフィカ 88.3.11 178/67
    ロランド (ROLAND) FCポルト 85.8.31 189/77
    ブルーノ・アウベス (BRUNO ALVES) ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア) 81.11.27 189/82
    リカルド・カルバーリョ (RICARDO CARVALHO) レアル・マドリード(スペイン) 78.5.18 183/78
    リカルド・コスタ (RICARDO COSTA) バレンシア(スペイン) 81.5.16 183/80
    ジョゼ・ボシングワ (Jose BOSINGWA) チェルシー(イングランド) 82.8.24 181/72
    MF
    ジョアン・モウティーニョ (JOAO MOUTINHO) FCポルト 86.9.8 170/61
    カルロス・マルティンス (CARLOS MARTINS) ベンフィカ 82.4.29 172/72
    パウロ・マチャド (Paulo MACHADO) トゥールーズ(フランス) 86.3.31 174/79
    ミゲル・ヴェローゾ (MIGUEL VELOSO) ジェノア(イタリア) 86.5.11 180/79
    ラウール・メイレレス (RAUL MEIRELES) リバプール(イングランド) 83.3.17 179/65
    ルイス・”ナニ” (Luis "NANI") マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) 86.11.17 175/66
    リカルド・カレスマ (RICARDO QUARESMA) ベジクタシュ(トルコ) 83.9.26 173/67
    FW
    クリスチアーノ・ロナウド (Cristiano RONALDO) レアル・マドリード(スペイン) 85.2.5 184/75
    ウーゴ・アウメイダ (Hugo ALMEIDA) ベジクタシュ(トルコ) 84.5.23 190/79
    ダニー・アウベス (DANNY Alves) ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア) 83.8.7 175/62
    エルデル・ポスティガ (HELDER POSTIGA) スポルティング・リスボン 82.8.2 179/79

    アルゼンチン代表では、まず、37歳という年齢に達しながら、所属のインテルミラノでスタメンを維持し、代表召集にまで応じるサネッティ選手に賛辞を贈りたい。
    今なおトップレベルにあり続けるサネッティ選手は、フィジカル能力もそこまで衰えておらず、高い戦術理解度に裏打ちされたポジショニングが光る。
    その他招集メンバーを見ると、センターのポジションには圧倒的陣容を要するが、純粋なサイドアタッカーという意味ではアンヘル・ディ・マリア選手以外トップレベルにはない。
    パレルモで現在大注目を受けるパストーレ選手はメッザーラ[半ウィング]のポジションの選手で純粋なウィングやサイドアタッカーではない。
    カットインが多いことがその証拠。
    さて、このようなメンバーでバティスタ監督はどのような陣容を組むのか。
    メッシが輝けるように組んでくることは間違いないが。。。。。
    テベス選手不在の中どうなるのか。

    ポルトガル代表は相変わらずGK・CFが人材不足だ。
    メッシと並び証されるクリスティアーノ・ロナウド選手を有すなど、攻撃的なポジションやボランチには強力な陣容を揃えるが、肝心の点取り屋とゴールマウスの守護神が欠けている。
    いつものことであるが、打開策はないのか。
    クリスティアーノ・ロナウド選手をCFに置くことをモウリーニョ監督はあまり選択しなかったが、ポルトガル代表では?
    そのクリスティアーノ・ロナウド選手の突破、チェルシー戦で決勝点を挙げたラウール・メイレレス選手の攻撃参加による得点シーンというのが、ありうる形か?

    2011年2月9日 28:45キックオフ ドイツ代表vsイタリア代表

    ドイツ代表メンバー
    GK
    マヌエル・ノイアー (Manuel NEUER) シャルケ04 86.3.27 192/85
    レネ・アドラー (Rene ADLER) バイヤー・レバークーゼン 85.1.15 189/80
    DF
    フィリップ・ラーム (Philipp LAHM) バイエルン・ミュンヘン 83.11.11 170/61
    ホルガー・バトシュトゥバー (Holger BADSTUBER) バイエルン・ミュンヘン 89.3.13 189/78
    マルセル・シュメルツァー (Marcel SCHMELZER) ボルシア・ドルトムント 88.1.22 182/74
    マッツ・フンメルス (Mats HUMMELS) ボルシア・ドルトムント 88.12.16 192/88
    アルネ・フリードリッヒ (Arne FRIEDRICH) VfLボルフスブルク 79.5.29 185/76
    デニス・アオゴ (Dennis AOGO) ハンブルガーSV 87.1.14 183/85
    ハイコ・ヴェスターマン (Heiko WESTERMANN) ハンブルガーSV 83.8.14 190/85
    ペア・メルテザッカー (Per MERTESACKER) ベルダー・ブレーメン 84.9.29 196/85
    ジェローム・ボアテング (Jerome BOATENG) マンチェスター・シティ(イングランド) 88.9.3 190/79
    MF
    スベン・ベンダー (Sven BENDER) ボルシア・ドルトムント 89.4.27 183/72
    マリオ・ゲッツェ (Mario GOTZE) ボルシア・ドルトムント 92.6.3 171/64
    ケビン・グロスクロイツ (Kevin GROSSKREUTZ) ボルシア・ドルトムント 88.7.19 187/70
    クリスチャン・トレーシュ (Christian TRASCH) VfBシュツットガルト 87.9.1 180/74
    バスティアン・シュバインシュタイガー (Bastian SCHWEINSTEIGER) バイエルン・ミュンヘン 84.8.1 180/76
    サミ・ケディラ (Sami KHEDIRA) レアル・マドリード(スペイン) 87.4.4 189/81
    メスト・エジル (Mesut OEZIL) レアル・マドリード(スペイン) 88.10.15 180/70
    FW
    ミロスラフ・クローゼ (Miroslav KLOSE) バイエルン・ミュンヘン 78.6.9 182/74
    トーマス・ミュラー (Thomas MULLER) バイエルン・ミュンヘン 89.9.13 186/74
    マリオ・ゴメス (Mario GOMEZ) バイエルン・ミュンヘン 85.7.10 189/86
    ルーカス・ポドルスキー (Lukas PODOLSKI) 1FCケルン 85.6.4 175/75

    イタリア代表メンバー
    GK
    ジャンルイジ・ブッフォン (Gianluigi BUFFON) ユベントス 78.1.28 191/83
    サルバトーレ・シリグ (Salvatore SIRIGU) パレルモ 87.1.12 192/80
    エミリアーノ・ヴィヴィアーノ (Emiliano VIVIANO) ボローニャ 85.12.1 195/88
    DF
    マッティア・カッサーニ (Mattia CASSANI) パレルモ 83.8.26 184/75
    ダビデ・アストーリ (Davide ASTORI) カリアリ 87.1.7 188/80
    ドメニコ・クリシート (Domenico CRISCITO) ジェノア 86.12.30 183/70
    クリスチャン・マッジョ (Christian MAGGIO) ナポリ 82.2.11 182/73
    レオナルド・ボヌッチ (Leonardo BONUCCI) ユベントス 87.5.1 190/87
    ジョルジョ・キエッリーニ (Giorgio CHIELLINI) ユベントス 84.8.14 186/76
    アンドレア・ラノッキア (Andrea RANOCCHIA) インテル 88.2.16 195/84
    MF
    ティアゴ・モッタ (Thiago MOTTA) インテル 82.8.28 187/75
    セバスチャン・ジョビンコ (Sebastian GIOVINCO) パルマ 87.1.26 164/59
    ステファノ・マウリ (Stefano MAURI) ラツィオ 80.1.8 184/74
    リッカルド・モントリーヴォ (Riccardo MONTOLIVO) フィオレンティーナ 85.1.18 181/65
    アンジェロ・パロンボ (Angelo PALOMBO) サンプドリア 81.9.25 177/77
    アントニオ・ノチェリーノ (Antonio NOCERINO) パレルモ 85.4.9 179/69
    アルベルト・アクイラーニ (Alberto AQUILANI) ユベントス 84.7.7 184/70
    ダニエレ・デ・ロッシ (Daniele DE ROSSI) ASローマ 83.7.24 183/76
    FW
    ジュゼッペ・ロッシ (Giuseppe ROSSI) ビジャレアル(スペイン) 87.2.1 173/73
    アントニオ・カッサーノ (Antonio CASSANO) ACミラン 82.7.12 175/73
    ジャンパオロ・パッツィーニ (Giampaolo PAZZINI) インテル 84.8.2 180/74
    マルコ・ボッリエッロ (Marco BORRIELLO) ASローマ 82.6.18 180/73
    アレッサンドロ・マトリ (Alessandro MATRI) ユベントス 84.8.19 183/80


    ドイツ代表は2010年ワールドカップのメンバーを中心に若手を盛り込んだメンバーという印象。
    基本的にこの中でベストメンバーを組むとするなら、ワールドカップのスタメンに、今シーズン絶好調のドルトムントの両CBを組み込むような形になるだろうか?
    しかしこの試合は親善試合ということもあり、レーヴ監督はいろんな選手を起用してくるだろう。

    イタリア代表はプランデッリ監督「らしさ」が出たメンバー選考ではないだろうか。
    もともと若手起用に定評のあるプランデッリ監督はドイツ代表という格好のテスト相手に、若手を多く召集した。
    その中で、僕が注目しているのは、CBアストーリ選手とFWマトリ選手。
    アストーリ、マトリといえば、僕が今シーズン注目選手として常に挙げ続けてきた選手だが、両選手の起用はあるのか?
    マトリ選手は好調もあり、起用の可能性は高いが、アストーリ選手は・・・・・?
    本人のディフェンスは良いのだが、相棒のところを衝かれ失点しているシーンがカリアリの主な失点パターンであるが、プランデッリ監督の評価はいかに?
    また、どのフォーメーションを使用するかも注目ポイントである。

    なお、この試合は放送するため、詳述は放送にて。

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    Author:ロッソネリ
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